≪概要≫ |
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ウェブページ内に含まれる、リンク /画像 /フォーム /フォームパーツ のリストを、自動解析し表示します。
CGIやPHPなどでも、HTMLを利用していれば使えます。
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≪利用シーン≫ |
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- ホームページ作成のチェック用、納品書類のドラフトに
- フォームの属性チェックに
- イメージタグのalt設定チェックに
- リンクの設定チェックに
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≪設置サンプル≫ |
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このページにて、解析スクリプトを呼び出しています。このページの最後をご覧下さい。
サンプルフォーム
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≪ファイル構成≫ |
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・htmlalizer.js (右クリックして、「対象をファイルに保存」して下さい)
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≪設置/削除方法≫ |
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- 当サイトから、htmlalizer.js をダウンロードします。(右クリックして、「対象をファイルに保存」)
- 解析したいウェブページと同一の階層に、htmlalizer.js をアップロードします。
- 解析したいウェブページのHTMLソースファイルの任意の位置 (例えば末尾、閉じタグ</html> の直前)に、下記のタグを記述します。
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" SRC="htmlalizer.js"></SCRIPT>
- 解析したいウェブページをブラウザで表示すると、
ページの最後に、解析レポートが付加されています。
- レポート表示を解除する場合は、 3で記述したScriptタグを、除去します。
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≪動作環境≫ |
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・Windows IE5以上 / NN6 以上
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≪詳細な情報≫ |
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バージョン0.3
- 複数フォーム対応 フォームは、1ページ内に複数あってもOKです。
- JavaScript検出 下記の有無を調べます。設定がある場合、その属性名を表示します。
onClick onMouseover onMouseout onChange onKeypress onKeydown onSubmit
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≪その他≫ |
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- 著作権等は、GPLに準拠します。
- 当スクリプトなどの利用による、いかなる損害に対しても、責任は負いません。
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